Tips : 7 Drum Loops Tips

Tips : 7 Drum Loops Tips

DJトラックではドラムループのかっこよさが一番のポイントになります。基本的なものからすぐに試せるものまでドラムループ作成のTipsを紹介します。ここで紹介するTipsはAbleton Liveに限らず全てのDAWで応用できます。


Tip 1

 

古くからあるテクニックですが、ループをそのまま使用するのではなAbleton Liveでスライスしてみましょう。スライスしたパターンを組み替え、新たにドラムヒットの音を追加することでまったく新しいパターンを作成することができます。

また、複数のループをスライスし入れ替えてみるとさらにユニークなパターンを作成できます。


Tip 2

 

ドラムループを使用したプロダクションの際には、たとえばスネアだけにエフェクトをかけたくでもキックやハイハットにもエフェクトがかかってしまいます。

ドラムループをスライスして新しいループを作成したら、スライスしたそれぞれの音をミキサーにパラアウトしましょう。そうすることで個別にエフェクト処理をおこなうことができるようになります。


Tip 3

 

オーディオチャンネルそれぞれにエフェクトをかけるのではなく、リターンチャンネルにすべてのエフェクトをセッティングしてみましょう。

そうすることでPCのCPUパワーをセーブすることになり、より多くのエフェクトを使用できます。


Tip 4

 

キックやスネアの音は複数レイヤーしてみましょう。サウンドがより大きくなりDrum&BassやDubstepのプロダクションでは効果的です。

音数の少ないミニマルな曲のプロダクションであっても複数の音を重ねることで1つ1つの音の存在感が増します。


Tip 5

 

メインのドラムパターンにブレイクビートなどのドラムループを重ねてみましょう。そうすることでドラムパターンが複雑になり深みが生じます。ただ重ねるのではなく、スライスして入れ替えたパターンを重ねてみるとより効果的です。

BreakbeatやGlitchではよく使われる手法です。


Tip 6

 

スライスしたドラムヒットを転調することでシンプルなグリッチエフェクトを追加できます。

転調は3度が効果的です。次に‐6度もしくは ‐9度, または +6度 もしくは +9度の転調を試してみてください。


Tip 7

 

スライスしたオーディオサンプルをAbletonのMIDIトラックで操作するとドラムループのリアレンジが簡単でユニークなループ作成ができます。

また、ループをスライスすることで、それぞれの音のアタックやディケイなどのエンブローブを調整したりフィルターをかけたりすることができ、サウンドメイキングの幅が広がります。

 

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